『手から伝わるぬくもりを』
第九レッスンでは
よく隣の方と手をつなぐ機会がありました。
昨日もありました。
先生の意図は
声にでてくるはりや輝きを増させるため。
あたたかさ、人からでてくる
コトバにできないもののパワーを
体感してココロに刻み込ませるため。
確かに。
手を繋ぐとなんか違う。
自然な笑顔になる。
声の出方に喜びを感じる。
それくらい
おっきな違いだ。
本番は手をつなぎませんし
一人で1万人と手をつなぐことは不可能です。でも。
繋いだ気持ちで
隣同士
2人しか繋げなくても
その隣の方同士のお隣さんの手が繋ぐ、さらにお隣さん
またさらにその。。。。
最終的に気持ちは
一万人の方と手をつないだことになります!
そのあたたかさに包まれた会場が奏でる音魂が
会場をぬけ
空気中にのって
風にのって
自分の大切な人に届けることができたなら。
地球をぬけ
そら(宇宙)高く届けられたなら。
うちはそんなたくさんのこと、
おっきなことできない人です。
でも
この手でできるちいさな幸せを大事に
していくこと
今日は○○ができた♪
今日のコロッケ最高においしかった(笑!!
今日は誰と笑った。。。。。
それはとてつもなく
小さいけど
むっちゃでっかい平和なんやないだろうか
手から伝わるぬくもりを。。。
大切に
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