生きているからには
しょぼしょぼとした
目なんかせず
生き生きした
魚の目のように
いつも光っていようではないか
生きているからには
くよくよした
泣きごとなんか言わず
春の鳥のように
空に向かって
明るい歌をうたおうではないか
by.坂村真民
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友人の葬儀は
家族葬でしたので、参列できなかったため
わたしなりに
二日間、喪に服させていただきました。
うちの愛犬たちや
おじいちゃん、おばあちゃんたちにたくさなきゃね。
よくしてあげてほしいよ。
49日すぎたころに
お別れ会をみんなですることにないりましたほっとした顔
そして昨日は送る日でもあり
友人の誕生日でもありました。
想いは繋いでいくものやと
思います。
友人はこの朝の一語一会を見てくれ、
何度も何度も
すごいわ、すごいわ。
って真面目に言ってくれてたこと思い出しました。
何にもすごくはないけど
その想いを大事に
また自分のためにも
書かせていただきます。
これからも
美しい道を歩いていけますように
すてきな一日を
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