『轍』
いまの自分はどんな自分?
どんな自分でも
後ろを見れば、必ず自分の轍がはっきり残ってる。
流行に敏感でありながら
流行に流されない
高級なものがとても似合うけど
自分のこだわり、いわゆる“自分ブランド”を大事にしている
周りのちいさなことを大事にしつつ
おおきなものを持っている
そんな
自分の幸せが何なのか分かってる。
まだそんな自分には程遠いけど
うちがかっこいいと思える人はそういう人。
それでも私の轍は刻まれている。
これからも
刻み続ける。
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『よっぽどの
“縁”』
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自分にとってよい出逢いなら
“いい縁”
でもそれが
自分にとってよくないことがあると
“悪い縁”
と、なる。
そんな主観的なものではなく。
いい縁なら、お手本に
悪い縁なら、反面教師。
どちらもほんまは
自分にとっては、“いい縁”なのだ。
だって
こんなたくさん住んでる世界中の人の中で出逢えるのは
どちらにしても
“よっぽどの縁”。
この“よっぽどの縁”という言葉は
あるお坊さんのお言葉を聞いたときにグッときた★
ときには客観的にみてみて
いまあるご縁を大切に見つめてみるのも
よいのではないでしょうか♪
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