比叡山(延暦寺)の焼打ちについて家臣に諌められたときのこと。
『自分は天下平定のため、
心に桓武天皇の勅を奉じ、
伝教大師の許しを得てこれをやるのだ。
もし、この罰で焦熱地獄に落とすというのなら、
自分は閻魔の庁で大王を説破する自信がある。』
by. 織田信長
と言い切ったらしい。
その凄まじい気迫に家臣たちも承服し、
焼き打ちが決行されたという。
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すごいパワーの持ち主。。。;;
あまりいい印象はないですが
でも、人を惹き付けるカリスマ性はもってるのは確か☆
よろしくお願いしまぁす♪
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『臆病者の目には、
敵はつねに大軍に見える。』
by. 織田信長
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『人 城を頼らば 城 人を捨せん。』
(意味)
堅固だからといってその城に頼ってしまえば落城の憂き目をみる。
油断して気を緩めるとそうゆうことになる。
城に頼るな。頼りたいなら自分に頼れ。頼れるに値する自分を築け。
by. 織田信長
♪いつの時代も精神論は同じなんだなあ。。。と思いました^^
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